典型的なスピードコアは、いわゆるアンチミュージックと反体制な主張と位置付けられる。曲調は荒れ狂っており、非常に攻撃的であり、リスナーへ敵意を煽るようなものが多い。スピードコアのDJは、エレクトロニック・ダンスミュージック(EDM)
の限界を超えた極端な状況を作り上げるために、このような攻撃的な曲を好んでプレイする。大半のスピードコアのアーティストは、ありきたりな普通の音楽、
果てはスピードコアの元となったガバですらも攻撃的に非難している。スピードコアの極端論主義は、ごく一部の極端な者を洗脳し、あらゆる標準的な価値を嘲
笑してパロディー化している。